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水月陽炎

流れ去りぬ風景 終わりある世界

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梦里,粉雪飘零

 
冻结的天空中月光的彩羽是飘渺的梦的轨迹
曾经的往昔和永久的愿望重叠在时间的瞬息
 

 
随性的黑猫躲过刺眼的眼光总是独自坐在无人的角落里
无所事事地望着远方与自己无关的一切
 
漂浮在黑暗中脚下的影子铺在无尽的小径里
星辰的音训诱惑迷途之人与风一同消失而去

 
偶尔眼前会闪过曾经偶然遇见的一个孤单的身影
于是在不知不觉中开始寻觅
 
「为什么……你知道我一个人在这里?」
 
知道吗?猫总是能找出寂寞的人。
 
——————————————————————————————
 
摇晃在水面上城市的灯火讲述着常世的物语
平稳的日子和心爱的面容委身于黑暗的耳语
 

 
不变的日常,不变的轨迹,即使欢笑就是身边
仿佛一切依然可望不可及
只能遥望,叹息。
 
彼岸,花火绚丽。
 
宛如儿歌一般的遥远记忆没有明天的街市里
童话和微笑着的你的温柔仍苦闷在我的心际
 

 
繁华的街市,喧闹的人群,仿佛都如过眼云烟一般虚无飘渺
可是我们,依旧留在这个没有明天的世界里
 
「就算没有明天……也无所谓」
 
随性的决定,要抓紧的,就是眼前的重要之物而已。
 
————————————————————————————————
 
宛如从缠绕的指间滑落的白沙将满溢的思念托付给水的去向迈步前进
流淌在月夜的银河带来无限光辉渴望得到不输给阴霾的心灵
 

 
流逝的时光犹如星辰的沙砾,世界的沙漏便是点滴的累积
即便在这样的世界里,没有过去的两人依然有各种笑容在闪烁
 
「让我带你前去寻找……这个世界不变的美丽」
 
曾经向绯红的天空许下的誓言那是欢声笑语不会断绝的未来
对着下沉的夕阳述说告别的话语朝向蔚蓝色海洋的彼端前进
 

 
并不真实,却又绝非虚假的话语。
究竟谁更聪明?一个没人知道的问题。
 
朋友无奈的疑问:
「你是不是太宠她了?」
 
任性的黑猫只知道,为别人而存在才显得自己有意义。
—————————————————————————————————
 
假如守护的羁绊和今日的离别都是定数用手揽住刹那的光辉 放心前进
锈迹斑斑的手心里小小的花朵那是教会我爱的温暖
让我们一同沉睡深信它有朝一日定会再次傲然绽放
 

 
没有纽带的牵系,没有坐标的地图。离别不知何时会突然到来。
能做到的,只有在那之前将美丽之物铭刻在心。
 
知道吗?猫在死去之时,绝不会让主人看到自己的身影。
 
向绯色的天空许下的誓言那平淡的日子里充满了色彩的世界
在这片天空的某处让我们一同实现 年幼之时两人所见梦境
 

 
不知何时所做的,无比清晰的梦境
明知一切不是真实,依旧固执地追求没有温暖的灯光,哪怕只是一点点慰藉。
 
「わたしがわたしであるために。」
 
片段的歌声以及片段的回忆,在早已褪色的世界中交织出绚丽的图画。
 
忘れない思い出、ありますか?
 
过无法忘记的回忆吗?
——哪怕那是虚幻的也可以。
 
至少可以擅自勾勒出彼端的笑脸,并天真地偷偷祈愿:
「もし、すべてが現実だったらいいな」



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PS1:里面包含了《彼方へ》的歌词
PS2:老东西了,虽然应该没几个人看过
PS3:某人,这下你想逃也逃不掉了
PS4:劳资不是文青!说我是文青的人全家都是文青!
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其処にある風景

...紫 21:53:13
反正,你要好好的...
...紫 21:53:16
一直都是这样想的
半夏忍冬 21:53:25
……
半夏忍冬 21:53:40
现在说这句话是犯规哦……
本当に。。反則なんだぞ。。くそ。。。何で無様だ。。。

過去には。。。戻らないよ

いくら時が過ぎでも、私は強くになれない。。。

もう、何年だろ

ただ一言の「ごめんね」すらも、言えなくて。。。

まさか、向こうが先にこう言い出すとは思わなかった。。。

「お元気でね」って。。

ちょっぴり、救われた様な気がして。。。突然、泣きそうになった。。。


この何年間いったい何かを残したのかをわかなかった。。。

でも、ごめんよ。。

私は。できなかった。。

なにも、できなかったんだ。。。

もうなにもかもわからなかった。。。

ごめん。。。

ごめんよ。。。何かを言えばいいのかわからないけど、ごめん。。

たくさんの希望を載せて、たくさんの祝福をもらって、たくさんの我がままをして、結局なにもできなかった。。。

私を大事に見てくれた人を傷つけるようなことまでしたのに。。。。

ごめん。。本当にごめん。。私が無力だった。。。

でも本当だよ。。本当に頑張ったんだよ。うそじゃないよ。。。一生懸命で頑張ったんだよ。。。

何もかも捨てる覚悟で、すべての苦しみに立ち向かう勇気で、誰にも負けない信念で。。。

でも、ごめん。。。どうしようもなくて。。。結局、何も守らなかった。。

それところか、過去も、絆も、思い出も、すべてが悪夢になってしまった。。。

でもそれは、本当に私の生甲斐なんだよ。。本当にそれだけの目的で生きて来たんだよ。。


私はようやくわかった、どうしていつまでもこんなに苦しいのか、を。

私は。。誰かに理解してもらいたかった。。わかってもらいたかった。。

いや、せめて理解できる人から。。。一人だけでいい。。。

誰かに、「よく頑張ったな」って、誉めてもらいたかった。。

誰かに、「無意味じゃないよ」って、言ってもらいたかった。。

誰かに、認めてもらいたかった。。。。

この思いを、この数年間の日々を。。「確かにそこにあった」って、言ってもらいたかった。。。

だって、もうなにもないよ、これからはもうないよ。私の一筋の道はもう終ったんだよ。。

私は、後悔などしていない。でも、悔いはいっばい残った。。

本当は、もっともっとうまくいきたかった。。もっと納得できる結果を手にいりたかった。。。

こんな私でも、アイツだけを幸せにして欲しかった。。。

せめていつまでも、笑顔のままで向き合うできるような結果をほしかった。。。

ずっとずっと、支えてあげたかった、支えてもらいたかった。。。たとえ、ココロの底だけにある存在でもよかった。。。

でも。ごめん、ごめんよ。こんな結末しかなれなく。。


私はやっぱり、人の心に幻想を抱き過ぎているかもしれない。。。

純粋なものだけを求めている私が、この世界に向いてないかもしれない。。。

でも愚かで弱い私はやっぱり、人の心を信じたかった。。信じるままでいたかった。

だから、私が断言する。

私と同じ思いで生きてきたアイツも、いつか私のように苦しめる時が来る。

その苦しみを超えることはアイツの真の幸せへ繋ぐ道となる。

その時の私も「頑張れ」って、言えるのでしょう。

だって、耳を塞がなければ。。。瞳を閉じなければ。。。

この足で、もう一歩を踏み出すために。。私にはできるのだから。。。

だって、こんな私でも、人に笑顔を持たせたことが確かにあったから。。。

かつて傷つけ合った人も、確か私に笑顔を向いてくれるのだから。。。

こんな人生でも、いろんな風景が確かにそこにあったから。。。

でも、今はごめんね。本当にごめんね。

私はまだ駄目なんだから。。。まだ当分にこの絶望よう感情が消えないんだ。。。

ごめんね。。。

あとは、メリークリスマス——

今思うこと

潮時だ、さすがに私も決めなければならない
どうやって、この世界を終わらせるのか、を。
いろいろなわがままをして、精一杯頑張って、ここまで辿り着いた
どうしても一番納得できる結果を迎えたいげれど、
──もう、これ以上の無理を許さない。

1ヶ月の時間を経って、私はいろいろなことを考えた。どうすれ良いのか、どう動けばいいのか、何が正解、何が正しいのか・・・でもいまいち結論を出たことは少ないんだ。
それでも、分ったことがある。

私が新一にこう言ったがある:「私も、自分があいつに何を求めているのか、をわからない」。
以前、あいつこそ私の生甲斐だと言ったげど。その言葉自体は間違ていないが、今になって、ようやく気づいた、それはあんまり簡単すぎで、故に今まで気づかれなかったかもしれない。

──私がここへ来たのは、私もこのあんまりしゃれになれない人生を、少しでもその存在意味を増やしたいからだ。
何もしないまま人生を閉じたくない。少しでも将来で、胸を張って自慢できることをしたい。
自分も生甲斐が欲しい。──

そう言っても良いと、私は思う。何せよ、あいつ自体が生甲斐だったてことを否定するつもりはないから。

私は悪口をするつもりはない、それも最初から決めたことだから。例えどうなカタチだとしても、自分が言ったことだけを守る。
この状態で、恨みとかを抱いて生きる方が、楽でいられるくらい、私も分っているつもりだ。
でも、誰も、誰かを恨んだり憎んだりしたくない。
だから、自分の過去を否定しないためにも、そんなことがないように最善を尽くす。
そして、もう思い出すらなれないげど、わたしは最後であいつに何かを残したい。

何かの思いが込めてとかの意味じゃなくて、
ただ、あいつがこれからの人生でよりいい選択ができ、よりいい人格が持てられるために、そして、少しでもあいつの後悔を増やすために、何か証みたいな物を残したい。
私らしきもの、私しかできないこと。
それが今私この場所で、最後の仕事。まあ、具体的には、また考え中だげとね。

まあ、じきじき、各種類の更新も再開つもりで、興味があったら、ちゃんと見ててくれよ~

信者得救

又说到这个话题了。
到底该相信什么,又可以相信什么。

经历几年之后,渐渐明白眼见不一定为实这个道理。有时候自己所求的答案其实就在自己身边。
但是,老实说,我是个软弱的人。我没有始终不被眼前的事物迷惑,从而紧抓住真实的信心。特别是在有些问题上。当我开心的时候,能够确实的感觉到真实的存在的时候,或许我的决定会毫不犹豫。但是在一片浑水,或模糊不堪的视野中,我往往就会离自己最远答案为基础,对越重视的东西越是如此。

稍微扯远一点。我突然想到了人心的问题。

记得高中阶段,我充满了对人心美好的幻想,甚至有时候感觉,我身边的人都是善人,我根本不会遇到恶人。不过见得多了,感觉得多了,渐渐也就知道世界上究竟是怎样了。就算看看自己,也不能说自己的心符合自己曾经的理想。我也知道自己有丑恶的一面,也知道因为自己的选择,让一些人很难过,及痛苦。但是,我依旧有自己不会退让的一步。我对不起你,或你们。但是我没有对不起自己,而已。

关键就在于,怎么接受的问题上。

不管世界的真相是怎样的,也不管世界上有多少恶人。但是,我仍然愿意相信自己的真相,去相信自己身边的人。去相信所谓的人心。
就是这样一个软弱的我,在对方轻轻的点头中能够得到信心,我之所以说自己相信,并非是相信现在自己所剩无几的判断力,而是鼓起勇气去相信。相信自己听到的是出自肺腑,相信自己重视之人的心。
总之,我会认真的说,「我相信你」。

好了,语无伦次到此。

卯月、上海、雷雨。

原来,上海在四月,是会下雷阵雨的。

一个人走在雨中,手中的小伞在不住随风颤抖。
低着头,看不到前方。只是注视着落在我身前的雨滴的轨迹。我不停地迈着步子,雨滴不断地在脚边跳跃。仿佛在追逐着我的脚步,又仿佛被我追赶着。
「君の大好きなこの旋律…大空へと響け口風琴…」
手机的音乐声被我开得老大,像是要在我的周围建起一道障蔽,阻挡刷刷的雨声,阻挡哗哗的人声,阻挡其他一切声音。

走着,不顾一切。走着,什么都不再理会。
猛然发觉,好像曾几何时,我见过这样的景色,曾几何时,我也存在于这样的世界。
不停漫步的人,往往被称作旅人。
就结果来说,我或许勉强能称得上旅人,但我现在走的路,却一定算不上旅程吧。
因为,不知道目的地的旅程,不能算是旅程。那是「彷徨」。
因为,没有归处的旅行,那不是旅行。人们称之为「流浪」。

突然间,天边闪过一道闪电,一阵雷鸣也接连而至。连我,也不禁暂时停下了脚步。擦肩而过的路人也和我一样,缓缓抬起头,露出点点愁容。
4月和雷雨,对一个生长在气候安逸土地上的人来说,本该是完全绝缘的两个词。不过这下一个瞬间,老天却在我这份天真上,给了迎头一击。

真正的雷雨,来了。

沉重,好像整个世界都变得无比沉重。激烈的大雨,像是一堵厚厚的墙,压在看上去朦胧房顶,压在摇晃不止的树梢,压在自己的头上。一时间,我甚至分不清方向,忘记了自己是从哪走来。只是站在原地,一动不动,不知道是在等待什么,还是在承受什么。

当我回过神来,周围已经没有行人了。一阵大风刮过,手中的小伞发出长长的呻吟,这让我莫名的感觉到意一丝悲凉,于是我将其从头顶挪开——
一瞬间,视野变得豁然开朗。
空旷的街道,被茫茫的雨水所填满。道路上,雨水汇集成的水流,一直延伸到很远很远。整个世界都在被冲刷着,就连刚才还弥漫在空气中的那种,如水墨画一般的色彩,也被直直的雨冲得无影无踪。好象什么都听不见了,好象什么声音都没有了。

在这样的雨中,我无法思考,在这样的雨中,我不知道该露出什么表情是好。
走,继续走。哪怕没有方向,没有道标。

一个小小的屋檐下,有两个人挤在一起躲雨。我低着头走过,没有直视他们,心里暗暗揣测他们的心思——是郁闷,还是烦躁?
被这样的雨淋湿,很难受吧?被这样的雨困住,很着急吧?
突然,有一种想笑的冲动。


“呵呵呵呵……”
一瞬间,我开始怀疑自己的耳朵。猛的回过头,屋檐下的那对男女,正显露着会心的微笑。虽然声音很轻,但那笑声的确穿透了雨声的轰鸣,进入自己的脑海里。
模糊的世界里,看不清他们的容貌,朦胧的世界里,听不清他们在说着什么。只知道,他们在这样的雨中,依然微笑——


我看了看手中的伞,又抬起来,看了看雨色的天空,叹了口气。
啊啊,好险。竟然差点忘记了——
我其实是喜欢雨的啊。

不管那是怎样的雨,不管在什么时候,我都应该是喜欢的。
在这场突如其来的雷雨中,我可以尽情的感受自己的存在,感受自己内心的所向。我又何尝不可以微笑?

再次抬起头来时,那对男女不知不觉中已经撑着同一把伞,走进了雨中。地上的雨水很快掩埋了他们的脚印,却无法遮盖住他们留下的笑声。
我慢慢的重新撑起小伞,再次迈开了脚步。
我还是要走下去的。
现在的我,不会再像过去一样。现在的我,不再彷徨,也不再流浪。
没有终点的话,以下一步为目标即可。没有归处的话,将脚下作为开端就好。
有这样几乎将我击溃,却又喜爱无比的雨相伴,我仍然能够微笑……

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