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梦里,粉雪飘零
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PS1:里面包含了《彼方へ》的歌词
PS2:老东西了,虽然应该没几个人看过
PS3:某人,这下你想逃也逃不掉了
PS4:劳资不是文青!说我是文青的人全家都是文青!
其処にある風景
...紫 21:53:13本当に。。反則なんだぞ。。くそ。。。何で無様だ。。。
反正,你要好好的...
...紫 21:53:16
一直都是这样想的
半夏忍冬 21:53:25
……
半夏忍冬 21:53:40
现在说这句话是犯规哦……
過去には。。。戻らないよ
いくら時が過ぎでも、私は強くになれない。。。
もう、何年だろ
ただ一言の「ごめんね」すらも、言えなくて。。。
まさか、向こうが先にこう言い出すとは思わなかった。。。
「お元気でね」って。。
ちょっぴり、救われた様な気がして。。。突然、泣きそうになった。。。
この何年間いったい何かを残したのかをわかなかった。。。
でも、ごめんよ。。
私は。できなかった。。
なにも、できなかったんだ。。。
もうなにもかもわからなかった。。。
ごめん。。。
ごめんよ。。。何かを言えばいいのかわからないけど、ごめん。。
たくさんの希望を載せて、たくさんの祝福をもらって、たくさんの我がままをして、結局なにもできなかった。。。
私を大事に見てくれた人を傷つけるようなことまでしたのに。。。。
ごめん。。本当にごめん。。私が無力だった。。。
でも本当だよ。。本当に頑張ったんだよ。うそじゃないよ。。。一生懸命で頑張ったんだよ。。。
何もかも捨てる覚悟で、すべての苦しみに立ち向かう勇気で、誰にも負けない信念で。。。
でも、ごめん。。。どうしようもなくて。。。結局、何も守らなかった。。
それところか、過去も、絆も、思い出も、すべてが悪夢になってしまった。。。
でもそれは、本当に私の生甲斐なんだよ。。本当にそれだけの目的で生きて来たんだよ。。
私はようやくわかった、どうしていつまでもこんなに苦しいのか、を。
私は。。誰かに理解してもらいたかった。。わかってもらいたかった。。
いや、せめて理解できる人から。。。一人だけでいい。。。
誰かに、「よく頑張ったな」って、誉めてもらいたかった。。
誰かに、「無意味じゃないよ」って、言ってもらいたかった。。
誰かに、認めてもらいたかった。。。。
この思いを、この数年間の日々を。。「確かにそこにあった」って、言ってもらいたかった。。。
だって、もうなにもないよ、これからはもうないよ。私の一筋の道はもう終ったんだよ。。
私は、後悔などしていない。でも、悔いはいっばい残った。。
本当は、もっともっとうまくいきたかった。。もっと納得できる結果を手にいりたかった。。。
こんな私でも、アイツだけを幸せにして欲しかった。。。
せめていつまでも、笑顔のままで向き合うできるような結果をほしかった。。。
ずっとずっと、支えてあげたかった、支えてもらいたかった。。。たとえ、ココロの底だけにある存在でもよかった。。。
でも。ごめん、ごめんよ。こんな結末しかなれなく。。
私はやっぱり、人の心に幻想を抱き過ぎているかもしれない。。。
純粋なものだけを求めている私が、この世界に向いてないかもしれない。。。
でも愚かで弱い私はやっぱり、人の心を信じたかった。。信じるままでいたかった。
だから、私が断言する。
私と同じ思いで生きてきたアイツも、いつか私のように苦しめる時が来る。
その苦しみを超えることはアイツの真の幸せへ繋ぐ道となる。
その時の私も「頑張れ」って、言えるのでしょう。
だって、耳を塞がなければ。。。瞳を閉じなければ。。。
この足で、もう一歩を踏み出すために。。私にはできるのだから。。。
だって、こんな私でも、人に笑顔を持たせたことが確かにあったから。。。
かつて傷つけ合った人も、確か私に笑顔を向いてくれるのだから。。。
こんな人生でも、いろんな風景が確かにそこにあったから。。。
でも、今はごめんね。本当にごめんね。
私はまだ駄目なんだから。。。まだ当分にこの絶望よう感情が消えないんだ。。。
ごめんね。。。
あとは、メリークリスマス——
今思うこと
どうやって、この世界を終わらせるのか、を。
いろいろなわがままをして、精一杯頑張って、ここまで辿り着いた
どうしても一番納得できる結果を迎えたいげれど、
──もう、これ以上の無理を許さない。
1ヶ月の時間を経って、私はいろいろなことを考えた。どうすれ良いのか、どう動けばいいのか、何が正解、何が正しいのか・・・でもいまいち結論を出たことは少ないんだ。
それでも、分ったことがある。
私が新一にこう言ったがある:「私も、自分があいつに何を求めているのか、をわからない」。
以前、あいつこそ私の生甲斐だと言ったげど。その言葉自体は間違ていないが、今になって、ようやく気づいた、それはあんまり簡単すぎで、故に今まで気づかれなかったかもしれない。
──私がここへ来たのは、私もこのあんまりしゃれになれない人生を、少しでもその存在意味を増やしたいからだ。
何もしないまま人生を閉じたくない。少しでも将来で、胸を張って自慢できることをしたい。
自分も生甲斐が欲しい。──
そう言っても良いと、私は思う。何せよ、あいつ自体が生甲斐だったてことを否定するつもりはないから。
私は悪口をするつもりはない、それも最初から決めたことだから。例えどうなカタチだとしても、自分が言ったことだけを守る。
この状態で、恨みとかを抱いて生きる方が、楽でいられるくらい、私も分っているつもりだ。
でも、誰も、誰かを恨んだり憎んだりしたくない。
だから、自分の過去を否定しないためにも、そんなことがないように最善を尽くす。
そして、もう思い出すらなれないげど、わたしは最後であいつに何かを残したい。
何かの思いが込めてとかの意味じゃなくて、
ただ、あいつがこれからの人生でよりいい選択ができ、よりいい人格が持てられるために、そして、少しでもあいつの後悔を増やすために、何か証みたいな物を残したい。
私らしきもの、私しかできないこと。
それが今私この場所で、最後の仕事。まあ、具体的には、また考え中だげとね。
まあ、じきじき、各種類の更新も再開つもりで、興味があったら、ちゃんと見ててくれよ~
信者得救
到底该相信什么,又可以相信什么。
经历几年之后,渐渐明白眼见不一定为实这个道理。有时候自己所求的答案其实就在自己身边。
但是,老实说,我是个软弱的人。我没有始终不被眼前的事物迷惑,从而紧抓住真实的信心。特别是在有些问题上。当我开心的时候,能够确实的感觉到真实的存在的时候,或许我的决定会毫不犹豫。但是在一片浑水,或模糊不堪的视野中,我往往就会离自己最远答案为基础,对越重视的东西越是如此。
稍微扯远一点。我突然想到了人心的问题。
记得高中阶段,我充满了对人心美好的幻想,甚至有时候感觉,我身边的人都是善人,我根本不会遇到恶人。不过见得多了,感觉得多了,渐渐也就知道世界上究竟是怎样了。就算看看自己,也不能说自己的心符合自己曾经的理想。我也知道自己有丑恶的一面,也知道因为自己的选择,让一些人很难过,及痛苦。但是,我依旧有自己不会退让的一步。我对不起你,或你们。但是我没有对不起自己,而已。
关键就在于,怎么接受的问题上。
不管世界的真相是怎样的,也不管世界上有多少恶人。但是,我仍然愿意相信自己的真相,去相信自己身边的人。去相信所谓的人心。
就是这样一个软弱的我,在对方轻轻的点头中能够得到信心,我之所以说自己相信,并非是相信现在自己所剩无几的判断力,而是鼓起勇气去相信。相信自己听到的是出自肺腑,相信自己重视之人的心。
总之,我会认真的说,「我相信你」。
好了,语无伦次到此。
卯月、上海、雷雨。
原来,上海在四月,是会下雷阵雨的。
一个人走在雨中,手中的小伞在不住随风颤抖。
低着头,看不到前方。只是注视着落在我身前的雨滴的轨迹。我不停地迈着步子,雨滴不断地在脚边跳跃。仿佛在追逐着我的脚步,又仿佛被我追赶着。
「君の大好きなこの旋律…大空へと響け口風琴…」
手机的音乐声被我开得老大,像是要在我的周围建起一道障蔽,阻挡刷刷的雨声,阻挡哗哗的人声,阻挡其他一切声音。
走着,不顾一切。走着,什么都不再理会。
猛然发觉,好像曾几何时,我见过这样的景色,曾几何时,我也存在于这样的世界。
不停漫步的人,往往被称作旅人。
就结果来说,我或许勉强能称得上旅人,但我现在走的路,却一定算不上旅程吧。
因为,不知道目的地的旅程,不能算是旅程。那是「彷徨」。
因为,没有归处的旅行,那不是旅行。人们称之为「流浪」。
突然间,天边闪过一道闪电,一阵雷鸣也接连而至。连我,也不禁暂时停下了脚步。擦肩而过的路人也和我一样,缓缓抬起头,露出点点愁容。
4月和雷雨,对一个生长在气候安逸土地上的人来说,本该是完全绝缘的两个词。不过这下一个瞬间,老天却在我这份天真上,给了迎头一击。
真正的雷雨,来了。
沉重,好像整个世界都变得无比沉重。激烈的大雨,像是一堵厚厚的墙,压在看上去朦胧房顶,压在摇晃不止的树梢,压在自己的头上。一时间,我甚至分不清方向,忘记了自己是从哪走来。只是站在原地,一动不动,不知道是在等待什么,还是在承受什么。
当我回过神来,周围已经没有行人了。一阵大风刮过,手中的小伞发出长长的呻吟,这让我莫名的感觉到意一丝悲凉,于是我将其从头顶挪开——
一瞬间,视野变得豁然开朗。
空旷的街道,被茫茫的雨水所填满。道路上,雨水汇集成的水流,一直延伸到很远很远。整个世界都在被冲刷着,就连刚才还弥漫在空气中的那种,如水墨画一般的色彩,也被直直的雨冲得无影无踪。好象什么都听不见了,好象什么声音都没有了。
在这样的雨中,我无法思考,在这样的雨中,我不知道该露出什么表情是好。
走,继续走。哪怕没有方向,没有道标。
一个小小的屋檐下,有两个人挤在一起躲雨。我低着头走过,没有直视他们,心里暗暗揣测他们的心思——是郁闷,还是烦躁?
被这样的雨淋湿,很难受吧?被这样的雨困住,很着急吧?
突然,有一种想笑的冲动。
“呵呵呵呵……”
一瞬间,我开始怀疑自己的耳朵。猛的回过头,屋檐下的那对男女,正显露着会心的微笑。虽然声音很轻,但那笑声的确穿透了雨声的轰鸣,进入自己的脑海里。
模糊的世界里,看不清他们的容貌,朦胧的世界里,听不清他们在说着什么。只知道,他们在这样的雨中,依然微笑——
我看了看手中的伞,又抬起来,看了看雨色的天空,叹了口气。
啊啊,好险。竟然差点忘记了——
我其实是喜欢雨的啊。
不管那是怎样的雨,不管在什么时候,我都应该是喜欢的。
在这场突如其来的雷雨中,我可以尽情的感受自己的存在,感受自己内心的所向。我又何尝不可以微笑?
再次抬起头来时,那对男女不知不觉中已经撑着同一把伞,走进了雨中。地上的雨水很快掩埋了他们的脚印,却无法遮盖住他们留下的笑声。
我慢慢的重新撑起小伞,再次迈开了脚步。
我还是要走下去的。
现在的我,不会再像过去一样。现在的我,不再彷徨,也不再流浪。
没有终点的话,以下一步为目标即可。没有归处的话,将脚下作为开端就好。
有这样几乎将我击溃,却又喜爱无比的雨相伴,我仍然能够微笑……